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ARUKUUUN! vol.2:笑いと出会いいっぱいの街ぶら&ゴミ拾い。横浜・山下公園編

BLUE SHIP


街ぶら&ゴミ拾いをしながらその街の魅力を再発見するARUKUUUN!(あるくーん!)

海さくら代表・古澤純一郎と、俳優・多田直人が体当たりでお届けします!

第2回は、横浜の大さん橋から、山下公園へ。途中に立ち寄った、カフェやラーメン屋さんでは、おいしい料理を味わいながら、またも食レポに挑戦するも、いつも同じ感想しか言えない2人。セレクトショップでは、オシャレさに圧倒されてしまい......。

今回も、息のあった2人のボケ・ツッコミをお楽しみに!

映像一覧

本文

「今回も始まりました、ARUKUUUN! この番組はですね、ゴミ拾いをしながら街をめぐって、その街の魅力を再発見しようという番組でございます。お相手は私、俳優をやっております多田直人と、そして......」

「神奈川県江ノ島で目指せ日本一楽しいゴミ拾いを展開しております、海さくら古澤でございます、よろしくお願いします」

「よろしくお願いします」

「今日はですね、横浜の大(だい)さん橋?」

「大(おお)さん橋、『大』と書いて『おお』」

「横浜の大さん橋からスタートしていきたいと思います」

「ARUKUUUN! では、レッツゴー!」


「観覧車、『The みなとみらい』って感じだね」

「いいですねー」

「ないね、ゴミ」

「ないですねー」

「あ、あった」

「やっぱり、こういうところに」

「やっぱりタバコだ、またここにもいらっしゃった。タバコがもはや呼んでいる」

「このね、たった2本でも、鳥が食べちゃわないっていうね」

「DAISUKI! なんでやらせるのこんなこと(笑)」

「ゴミ拾いしにきて、ゴミ拾ってないですよね(笑)」

「ほんとだ......ペットボトルがありましたね」


「ちょっとかわいらしいお店があるから、寄ってみようよ」

「雨が降ってきたから、ちょっとブレイクしますか」

Cat's Rock Barにて

「ここはバーだけど、普通にコーヒーとかジュースもいただける、ということですね」

「はい、コーヒーはすごくこだわってるので」

「じゃあ、僕はコーヒーをください」

「じゃあ、僕もマックフライポテト」

「ないです(笑)」

「じゃあ、僕はソイラテ」

「ここね、大さん橋を出て、もうすぐのところに」

「Cat's Rock Bar」

「Cat's Rock......絵本ですね、すごいかっこいい」

「こだわってるとおっしゃってたコーヒーいただきます! おいしい! あの、お姉さん、水出しですよね?」

「水出しじゃない(笑)」

「水出しじゃないですね(笑)」

「(寄り目で)よ・こ・は・ま!」

「はい、カット(笑)」

「お姉さんは、ここではなんて呼ばれてるんですか?」

「アコです」

「アコさん、わらーってゆるして♪」

「あ、それね。ひみつのアッコちゃんの方」

「なんか分かんないけど、噛み合ってるな......(笑)」

「(ダース・ベイダーの絵を見ながら)これとかは、オーナーさんの息子さんが書いたんです。(別の絵を見て)これはなんと、オーナーさんが書いたんです」

「わらーってゆるして、アッコは、どれ書いたんですか?」

「私は頭かいてます」

「(笑)」

「本業は毛髪診断士。3軒となりのラーメン屋さんでもバイトしています」

「ちょっとポンチョに着替えました。それでは早速ですね、こちらのホットドッグいただきたいと思います。めちゃくちゃうまそう。たっぷりマスタードとケチャップが、かかっております。初めてです、こんな丸いパン、石窯でのパンにはさまったホットドッグ。じゃあ、いただきまーす」

「マジで、うまい! なんかソーセージが、そんじょそこらのソーセージじゃないような気がするし、パンもそんじょそこらのパンじゃないし、このジュワッとしたソーセージのみずみずしさとケチャップとマスタード、もう最高ですね!」

「いや、マジおいしかったね、直人」

「本当においしかったです」

「ごちそうさまでしたー」

「ありがとうございましたー」

「アッコさん、またー」


「アッコさんがバイトしてるところですよね?」

「確かにそうだ」

「ほら、こういうお薬の」

「こうやって大雨が降ってるとき、排水溝に流れる雨の勢い。これがこの周りにあるタバコのフィルターとか、見てよこれ、この勢い。この流れにのって、ゴミが排水溝の中に落ちていくわけ。雨が降った翌日は、海が汚くなるんですよ」

「それは排水溝から流れてきたゴミが、海に流れ着いてしまうということですね」

「排水溝は、海の入り口です」

「直人、あのラーメン屋、気にならない?」

「気になりますけど、僕いまお腹いっぱいですよ、もう」

「入ろう」

「入りましょう」


「こんにちはー」

「なにがおいしい?」

「一番出るのは、ラーメン+半チャーハンだと。それから、ちょっと変わったところで、こちら牛タンラーメンというのが」

「これ、おいしそうだね」

「それから、ウソみたいに辛いカレー、激辛って書いてあります」

「古くからやってるんですか?」

「35、6年です」

「いま隣の隣のCat's Rock Bar行ってきて、アコさんいらっしゃって、たまにこちらで働いてるって聞いたんですが。この辺じゃ、みなさん仲良しって感じなんですか?」

「そうですね」

「そうなんですね......じゃあ、まずチャーシュー麺いただきまーす」

「赤いね」

「そうですね、たしかにちょっと周りが赤い独特なお肉、あまり見ないですけど。まずお肉、おいしい」

「さっきから、『おいしい』しか言ってないじゃん(笑)」

「あ、スープもおいしい」

「(笑)」

「ちょっと冷えた体に、しみます」

「チャーシュー確かに、見るからにおいしそうだけど、直人おいしいしか言わないから分かんないわけよ、全部おいしいしか言わない、コメントちょっと覚えていかないと俺らは」

「すいません、ちょっとボキャブラリーがなかったですね。お願いします」

「おいしい!」

「ほらね(笑)」

YouTubeの7:35あたりもよさそう

「(笑)」

「余計なこといらないよね」

「おいしいんだもん」

「かたいかと思いきや、舌でつぶせるくらいの優しさがあるね。マスターの優しさなのかな?」

「いいコメント(笑)」

「続いてこれ、牛タンラーメン!」

「なかなか聞かないですよ」

「なにこの上に乗っかってる......なんですか、これ?」

「牛タンラーメン用の肉味噌みたいなもの」

「肉味噌! 超うまそう」

「肉味噌が入ってて、これ牛タン......フランス料理?」

「(笑)」

「マジうまい、これなに?」

「ちょっと待ってください、『マジうまい』しか言わない。言葉巧みにこういうのはお伝えしなくちゃいけない......」

「マジうまい!」

「また出ましたー(笑)」

「(カレーが)ついに来ましたね」

「いただきます......あああ、辛い」

「うまいか、辛いしか言ってないでしょ。もうちょっとさ、なんかないの?」

「おいしいですよ、おいしいですけど、確かに辛い、ああ辛い」

「いいですよ、もう吟味して出してください」

「しびれるぅぅぅー」

「(笑)」

「どこかに上品さがありますね。なんだろう、この上品さ」

「マスター、ごちそうさまでした。おいしかったです」

「どうもありがとうございます」


「Cat's Rock Cafeの隣の隣のザ・ラーメン屋さんの隣の隣の......ちょっと行ってみましょう」

「こちら、ブラウベルグさん」

「こんにちは、おじゃましまーす」

「うわ、すてきじゃないですか」

「空気感がなんかオシャレー」

「ブラウベルグさんというお店?」

「はい、BLAUBERG an der KUSTEという、長い名前なんですけど、皆さんブラウベルグって短めに呼んでいただいてます。ドイツ語なんですけど、BLAUBERGで青い山っていう意味があって、an der KUSTEで海岸沿いで、海岸沿いの青い山っていう意味です」

「ちょっと見させていただきます」

「ちょっとオシャレすぎない?」

「なにを尻ごんでるんですか」

「あんまり触れないようにして見ていきましょう。僕あんまり、こういうオシャレなお店っていうのが、慣れてなくて」

「まあ、俺もなんだよね」

「小物もかわいいですね、こういう時計も」

「オシャレだね、確かに」

「古澤さん、ひとついいですか?『オシャレ』しか言ってないですよね」

「(笑)」

「ラーメン食べて『うまい』、ホットドッグ食べて『うまい』、カレーが『からい』、そればっかりじゃないですか。服見て『オシャレだなー』」

「言ってないね、確かに」

「じゃあ行こうか、ありがとうございました」


「ブラウベルグさんの隣にある、こちらの眼鏡屋さんも、ちょっと行ってみたいと思います」

「おじゃまします、失礼いたします。ちょっとお店の中、拝見してもよろしいですか?」

「はい、どうぞ」

「ありがとうございます」

「ここの眼鏡屋さんは、なんなの?」

「ビンテージの眼鏡を中心とした、セレクト眼鏡ですね」

「彼に合った眼鏡を選んでいただくことなんて、できないですかね?」

「いいですよ」

「イギリスの1970年代のジョン・レノンとかがかけていた眼鏡をつくっていたところになりますね」

「ちょっと格好つけてみようよ」

「気持ち悪いよ(笑)」

「(笑)」

「これもかけると、結構合っちゃいますよ。ちゃんとデザイナーがつくってる......」

「(笑)中身と眼鏡がついていってないですよね」

「そうですね......」

「すごい楽しかったです。名前はなんていう......?」

「素敵眼鏡MICHIOって言います」

「みちおさん?」

「みちおです」

「ご自身のお名前をつけている」

「はい」

「どうもありがとうございました」


「俺たち、全然ゴミ拾ってないね」

「そうなんですよ」

「大さん橋から、まだ200mしか歩いてない」

「行こうよ、山下公園にゴミ拾いに」

「行きましょう」

「マスクが多いね」

「駐車場はね、多いのよ。駐車場は今ね、隠れ家になってるね」

「ちょっと散歩するだけで、結構なゴミが拾えますよ。やっつけちゃおうぜ」

「やっつけちゃいましょう」

「なんかテンション下がってない? 食べすぎ?」

「違うんですよ、カレーが辛かったんですね」

「直人、画になるよこれ。誰もいないもん、雨だから」

「気づくとすっかり雨もあがっていますよね。僕はまだまだゴミ拾いしたいと思ってるんですよ。もうひと踏ん張りだな!」

「(笑)」

「ゴミ拾いに街ブラを組み込むことによって、なんか気が楽になりますよね。ただゴミを拾おうというよりも」

「山下公園といえば、こちら。赤い靴はいてた女の子像。有名な歌がありますが。物憂げな少女の像ですよ」


「じゃあちょっと、たそがれてるところいいですか」

「あ、呼んだ?」

「呼びました(笑)」

「今日の活動について総括いただけますか?」

「今回は、雨が降っていた関係上、排水溝にものすごく雨水が流れているシーンが見られましたね。大雨が降ると、街はキレイになって、排水溝は海の入口で、海に行っちゃうよということを知っていただけたんじゃないかと、そしてゴミを拾ってるときに、ラーメン屋さんとかいろんな出会いがあったね、いい出会いが」

「出会いがありましたね。普段、自分たちが住んでる街も、まだまだ行ってないお店だとか、入ったことのない食べ物屋さんだとか、あると思うんですよね。できればゴミ拾いを通じてね、行っていただけたらと思います」

「そうだね。じゃあ、ゴミは今日どんなのがあったかと言うと、やっぱりタバコのフィルターがものすごく多かったし、あとはペットボトルね、そしてちょっと臭いけどウンチがね。やっぱり犬のウンチは持って帰ってもらいたいね」

「やっぱりね、海で落ちてるゴミと街で落ちてるゴミって似てるね。タバコ、飴玉の袋、あとマスクもね......じゃあ、帰ろっか」

「はい。それでは今日1日、おつかれさまでした」

「ありがとうございました」

「また冷えた体を温めましょう」

「そうだね」

\ さっそくアクションしよう /

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